サンリオピューロランド、再エネ電力の調達を拡大 年間約846トンのCO2排出量削減見込み
サンリオエンターテイメントとJERA Crossは、サンリオピューロランドにおける再生可能エネルギー由来の電力調達を目的に、オフサイト型コーポレートPPAを活用した太陽光発電由来の電力需給契約を締結したと発表した。
同契約に基づき、東京エリアに新設する複数の太陽光発電所由来の電力を、JERA Crossがサンリオピューロランドへ供給するという。

サンリオピューロランドでは、年間約200万キロワット時の太陽光発電由来の電力を調達する予定で、年間約846トンのCO2排出量削減効果を見込むとのことだ。
また、太陽光発電由来の電力の調達単価を固定することで、電力卸市場からの調達に伴う価格変動リスクを抑えるほか、新たな再生可能エネルギー発電設備の設置による環境価値を安定的に調達するとしている。
運用開始後は、累計約38万キロワット時の太陽光発電由来電力を調達し、約160トンのCO2排出量削減を見込むという。

両社は今後、同契約で得た知見を活用し、脱炭素に関する施策の実施に向けて連携を深め、脱炭素社会の実現への貢献を目指すとしている。