兵庫県西宮市にマルチテナント型冷凍冷蔵倉庫「(仮称)鳴尾浜物流施設」が開発 食品流通を中心に多様なニーズへ対応
大阪ガス都市開発は、大東建託と兵庫県西宮市鳴尾浜で冷凍冷蔵倉庫の開発事業に参画したと発表した。
同事業は、同社および大東建託の物流施設事業として、関西圏で初となる冷凍冷蔵倉庫の開発だという。
同施設は、地上4階建てのマルチテナント型冷凍冷蔵倉庫として開発するという。冷凍エリアの一部にはマイナス25度~プラス5度の可変温度帯を採用し、食品流通を中心とした多様なニーズに対応するとのことだ。また、自然冷媒仕様の空調機器を採用し、環境負荷の低減を図るとしている。
開発地は、大阪都心と神戸都心の双方へ車で約30分でアクセスできる立地で、阪神高速湾岸線「鳴尾浜IC」まで約0.8キロメートル、阪神高速「武庫川IC」まで約3.6キロメートルに位置するという。都市部への即日配送に対応するラストワンマイル拠点としての活用を見込むとのことだ。

■物件概要
名称:(仮称)鳴尾浜物流施設
所在地:兵庫県西宮市鳴尾浜2丁目1-11ほか
敷地面積:5,411.08平方メートル(1,636.85坪)
建物構造:鉄骨造4階建て
延床面積(予定):10,808.90平方メートル(3,269.69坪)