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東急不動産グループ、再エネ100%植物工場のレタスをローソン約2,400店舗へ供給

東急不動産は、同社が所有し、100%子会社のGreen Factory TFKが再生可能エネルギー100%で運営する植物工場「テクノファームけいはんな」で生産したレタスが、ローソンの店内調理サービス「まちかど厨房」の原料として採用されたと発表した。

同レタスを使用した2商品は、、「まちかど厨房」を導入している近畿および中四国エリア(高知県を除く)のローソン約2,400店舗で販売を開始するという。また、大阪府、京都府、奈良県の「まちかど厨房」導入店舗約160店舗では、6月23日から先行販売しているとのことだ。

再エネ100%植物工場のレタスをローソン約2,400店舗へ供給

東急不動産によると、気候変動による生育環境の変化や食料自給率の低さを背景に、天候に左右されず安定供給が可能な植物工場への期待が高まっているという。同社およびGreen Factory TFKは、テクノファームけいはんなで1日約3万株のレタスを365日安定生産し、これまで主に関西エリアのスーパーマーケットなどでパック商品として販売してきたとしている。

今回の採用により、植物工場産レタスの活用シーンをパック商品から加工用途へ拡大し、生産者、小売事業者、生活者に新たな価値を提供するという。

テクノファームけいはんなは、温湿度やCO2、光量などを常時センシングし、外部環境に左右されない環境制御によって1日約3万株のレタスを生産する完全人工光型の植物工場である。生産したレタスは、国内各地のスーパーマーケットや百貨店、青果店などで「ベジタス(※)」ブランドとして販売しているという。

また、同施設は東急不動産が発電する再生可能エネルギー由来の電力を活用し、施設で使用する電力を100%再生可能エネルギーで賄う環境配慮型の植物工場であるとしている。

(※)「まちかど厨房」の商品で使用するレタスは「ベジタス」ブランドではない。

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