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京都・東山にスマートゴミ箱「SmaGO」が設置 オーバーツーリズムに伴うごみ問題対策へ貢献

フォーステックは、IoTスマートゴミ箱「SmaGO(スマゴ)」2台が京都市東山区の東大路通「清水道」南行バス停付近に設置され、運用を開始したと発表した。

設置されたSmaGO

同取り組みは、清水寺および六波羅蜜寺が京都市へSmaGOを寄贈し、京都銀行が設置場所を提供したことで実現したという。

今回設置されたSmaGOは、ソーラー発電で稼働し、ごみを自動で約5分の1に圧縮する機能と、ごみの蓄積量を可視化する通信機能を搭載。ごみ溢れの防止や回収業務の効率化を通じて、オーバーツーリズムに伴う京都市のごみ問題対策に貢献するとしている。

SmaGOの機能

設置場所となった清水道南行バス停付近は、清水寺や六波羅蜜寺をはじめとする東山エリアの観光導線上に位置し、多くの観光客が利用するエリアだという。

従来設置されていた街頭ごみ容器に代わり、より多くのごみを収容できるSmaGOを導入することで、歩道幅を確保しながら景観保全とごみ対策の両立を図るとのことだ。

設置されたSmaGO

京都市では観光地を中心にSmaGOの導入を進めており、今回の設置により市内の設置数は17カ所34台となったという。

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