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JR西日本、大阪環状線の主要駅にてホームと車両の段差と隙間を縮小 大阪駅・京橋駅・鶴橋駅等が対象

JR西日本は、大阪環状線の主要駅において、ホームと車両の段差・隙間縮小設備を整備したと発表した。

設置イメージ

同取り組みは、鉄道駅バリアフリー料金制度を活用して実施したもので、車いす利用者や小さな子ども連れの利用者が安心して乗り降りしやすい環境整備を目的としているという。

対象車種は323系で、主に普通電車として運行する車両を対象に、段差3センチメートル、隙間7センチメートルを目安に整備したとのことだ。

対象ドア位置の案内表示イメージ

整備箇所は、大阪環状線の主要駅で、対象ドア位置は1号車3番ドア、5号車・8号車の1番ドアとしている。

大正駅

また、6月1日の始発から、段差・隙間縮小設備を整備した駅において、自身で降車を希望する車いす利用者などを対象に、降車駅への係員連絡を省略する運用を開始するという。

これにより、乗車時は従来通り係員が案内を行いながら、乗車駅での待ち時間短縮を図るとしている。なお、乗車時・降車時ともに係員による案内を希望する場合は、従来通り降車駅への連絡と案内を実施するとのことだ。

■実施概要

内容:大阪環状線主要駅におけるホームと車両の段差・隙間縮小設備の整備
対象路線:大阪環状線
対象駅:大阪駅、京橋駅、鶴橋駅、新今宮駅、弁天町駅、西九条駅
対象車種:323系
開始日:6月1日始発より(一部運用開始)

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