秋葉原・神田に拠点型ホテル「HOTEL EN-YO」がオープン オフィスビルをホテルに用途変更
ボルテックスは、秋葉原・神田に拠点型ホテル「HOTEL EN-YO」をグランドオープンしたと発表した。

同ホテルは、もともとオフィスビルとして新築された建物をホテルへと用途変更したもので、同社としては初の取り組みとなる。
同ホテルは、アパートメントホテルや都市型戸建てホテルを展開するカソクが、デザインや家具、アートを監修し、運営も担当しているとのことだ。空間づくりからオペレーションまでを一貫して手掛けることで、統一感のあるブランド体験を提供するとしている。
ホテル名は「縁(EN)」と「容(YO)」に由来するという。旅の中で生まれる人とのつながりを受け止め、安心して滞在できる空間を提供する考え方をコンセプトとしているとのことだ。
同計画では、欧米やオーストラリア圏から訪れるファミリー層を主要ターゲットに設定したとしている。複数都市を巡る長期滞在型の旅行者に向け、「暮らす場所」ではなく、次の目的地へ向かう前に体力や気持ちを整える拠点となることを目指すという。
デザインには、多人数でも過ごしやすい機能性や開放感を備えたミッドセンチュリーモダンを採用したという。木質を基調にアクセントカラーや照明演出を加え、「安心感」と「高揚感」の両立を図ったとのことだ。

また、コンバージョンによる“元オフィス”の均質さを刷新するため、外装材の変更やドライガーデン調の植栽を採用。エントランスも既存の自動ドアから金属素材の意匠扉へ変更し、到着時の体験をホテルらしく再構築したという。
■物件概要
