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マッチングアプリは「一般的な出会い」に 周囲の反応は61.7%がポジティブ 会う前に電話する人も29.0%に増加

マッチングアプリ「Omiai」は、未婚男女のマーケティング研究機関「恋愛婚活ラボ」と共同でマッチングアプリ利用者を対象とした経年調査を実施し、結果を公表した。同調査は2022年から2026年にかけて継続的に実施されており、利用実態や意識の変化を比較・分析したもの。

マッチングアプリに関する利用・意識アンケート

調査によると、マッチングアプリの利用浸透は緩やかに進んでいるという。周囲での利用状況について「半分くらいが使っている」と回答した割合は、2022年の18.6%から2025年は21.5%、2026年には22.0%へと上昇しており、身近な存在として徐々に定着している傾向が見られた。

マッチングアプリの浸透度

また、マッチングアプリを利用していることを周囲に共有しているかについては、「話している」と回答した人が2022年は57.0%、2023年は59.0%、2025年は51.4%、2026年は57.2%となり、各年を通じて6割弱で推移している。利用を隠さず共有する行動が一定程度定着している状況がうかがえるという。

アプリの利用を周囲に話しているか

周囲からの反応については、2023年と2026年を比較するとポジティブな傾向が強まっている。「ポジティブな反応だった」との回答は2023年の55.6%から2026年は61.7%へ上昇し、「ネガティブな反応だった」は27.8%から17.5%へ低下。マッチングアプリに対する社会的な受容が進み、ポジティブな認識が広がっている状況が示されたとしている。

周囲からの反応

利用者の行動面にも変化が表れている。デートに誘うまでのメッセージ数については、「5〜10往復以内」と回答した割合が2022年の29.2%から2026年は32.6%へ増加した一方、「21往復以上」は23.7%から20.4%へ減少。「1〜4往復以内」は2022年7.7%、2026年7.8%と大きな変化は見られない。一定のコミュニケーションを行いつつも、効率的に関係を進める傾向が見られるという結果となった。

デートに誘うまでのメッセージ数

さらに、実際に会う前のコミュニケーションについても変化が見られた。会う前に電話やオンラインデートを行うかについては、「行う」と回答した割合が2022年の22.7%から2026年は29.0%へと6.3ポイント上昇。対面前に相手の雰囲気を確認する行動が広がっている。

会う前に電話やオンラインデートをする割合

以上の結果から、マッチングアプリは急激な変化ではなく、徐々に一般的な出会いの手段として浸透しつつある状況であるという。また、利用スタイルも、効率性と慎重さを両立させる方向へと変化している傾向が見られるとしている。

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