北海道・新千歳空港に半導体共創拠点「RISE GATE NEW CHITOSE AIRPORT」を8月開設へ 半導体企業の進出を支援
三井不動産は、新千歳空港内に半導体関連産業の共創拠点「RISE GATE NEW CHITOSE AIRPORT」を8月に開設予定であると発表した。

「RISE GATE」は、同社が展開する共創拠点ブランドであり、これまで東京・日本橋に「RISE GATE NIHONBASHI」を展開してきたが、同拠点は東京圏外で初となる。
同社は“産業デベロッパー”としての知見を活かし、半導体領域の有志とともに、2025年7月にRISE-Aを設立し、半導体産業のイノベーションエコシステム構築のために活動しているという。
同拠点では、RISE-A会員向けに登記可能な1〜11席規模のサービスオフィスを整備。千歳エリアへの拠点進出を目指す企業にとっての“最初のオフィス”としての活用を想定し、拠点立ち上げの初動をスピーディーに行える環境を整えるとのことだ。
また、ラウンジ内にイベントスペースを設け、半導体関連企業や地域プレイヤーのネットワーキング機会を創出。

さらに、同社が運営する「ワークスタイリング」とカルチュア・コンビニエンス・クラブが展開する「SHARE LOUNGE」が連携する共同モデルをベースに、RISE-Aが会員向けのサービスオフィスとコミュニティ機能を組み合わせて提供するとのことだ。
特に、「ワークスタイリング」としては、空港施設内では初出店となり、従来より利用ニーズの高かったエリアへの戦略的な展開となるという。

■施設概要
施設名称:RISE GATE NEW CHITOSE AIRPORT
所在地:北海道千歳市美々[新千歳空港内/国内線旅客ターミナルビル・3階]
開業時期:2026年8月
主な機能:
・RISE-A会員向けサービスオフィス(登記可能):個室プラン1席〜最大11席、オープンデスク付ロッカープラン30区画
・イベントスペース:ラウンジ内(予約制、ネットワーキング等を開催可能)
・ラウンジ:ワークスタイリング/SHARE LOUNGEの共用エリア
・ミーティング利用:個室(1席)×4室、会議室(6席)×6室