日本電気硝子、マレーシア子会社で最大出力約7.6MWpの太陽光発電設備を稼働
日本電気硝子は、子会社のNippon Electric Glass(Malaysia)Sdn. Bhd.の建屋屋上に太陽光発電設備を設置し、稼働を開始した。

同設備は、Nippon Electric Glass(Malaysia)Sdn. Bhd.にとって初の太陽光発電設備。最大出力は約7.6MWpで、年間発電量は同社が使用する電力の数%に相当するという。CO₂排出量は年間約6,900トン削減できる見込みとのことだ。
ワットピークは、出力が変動する発電方法における定格出力の指標であり、一定の標準条件下で設備が理論上発揮できる最大出力を示す。
日本電気硝子グループは、2050年までのカーボンニュートラル達成を目標に、国内外の拠点でCO₂排出量の削減に取り組んでいる。Nippon Electric Glass(Malaysia)Sdn. Bhd.では、2024年7月にVPPA(仮想電力購入契約)を締結しており、今回の屋上太陽光発電設備の導入は、その取り組みをさらに進めるものという。