HELLO CYCLINGとLime、ポート連携を5月GW明けから順次開始 東京都心部の一部ポートを皮切りに数千ポートへ拡大
OpenStreetとLimeは、OpenStreetが展開するシェアサイクルサービス「HELLO CYCLING」と、Limeの電動モビリティサービスにおいて、ポート連携を5月のゴールデンウィーク明けから順次開始すると発表した。

今回の連携は、2025年9月に発表した業務提携に基づく取り組み。まずは一部ポートで連携を開始し、各アプリ上で連携対象ポートを表示するという。これにより、利用者は乗車・返却できるポートの選択肢が広がり、より柔軟に移動できるようになるとしている。
対象エリアは、東京都心部を中心とし、池袋、浅草、下北沢、二子玉川、恵比寿など主要駅周辺の一部ポートから開始するという。その後、対象ポートを拡大し、数千ポートでの展開を予定している。

現時点では、LimeアプリではLime車両のみ、HELLO CYCLINGアプリではHELLO CYCLING車両のみ利用可能。一方で今後は、段階的にアプリ連携も拡大し、HELLO CYCLINGアプリから「LimeBike」を利用できるようにするなど、サービスをまたいだ利用の実現を目指すとしている。

利用可能な車体として、HELLO CYCLINGでは電動アシスト自転車のシティサイクルと「KUROAD Lite」を展開する。

Limeでは、電動アシスト自転車「LimeBike」と、座って乗れる電動シートボード「Limeラクモ」を提供する。なお、Limeは同日、新たに「LimeBike」の提供開始も発表している。
