福岡県直方市で系統用蓄電所「上頓野蓄電所」の運転開始 日本での事業展開を推進
Eku Energy Japanは、福岡県直方市上頓野において、「上頓野蓄電所」の運転を開始したと発表した。

同施設は出力2MW、容量8MWhの系統用蓄電所で、NTTアノードエナジーが提供する「蓄電所構築・運用おまかせサービス」を活用して開発・建設されたという。当該施設はEku Energy Japanが取得する形で推進しており、運営・保守(O&M)についてもNTTアノードエナジーが担うとしている。
上頓野蓄電所は、Eku Energy Japanにとって初めて、自社で電力市場取引を行う蓄電所となる。本案件は、日本におけるアセット運用およびトレーディングを進める上での重要なマイルストーンに位置付けられるという。
Eku Energy Japanは、本案件を通じて日本の電力市場における蓄電所の運用およびトレーディングに関する知見と専門性を蓄積し、国内事業の拡大に加え、グローバルでの事業展開にも活用していく方針であるとしている。
■プロジェクトの概要
プロジェクト名:上頓野蓄電所
所在地:福岡県直方市上頓野
出力:2MW
容量:8MWh
運転開始:2026年4月