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東京センチュリー、福岡県筑後市の特別高圧系統用蓄電池事業を実施決定 関西電力と共同出資

東京センチュリーは、関西電力と共同出資による福岡県筑後市での系統用蓄電池事業の実施を決定した。

東京センチュリー、福岡県筑後市の特別高圧系統用蓄電池事業を実施決定

同事業は、東京センチュリーが先行して事業組成を進めてきた特別高圧系統用蓄電池プロジェクト。定格出力は3万9000kWで、関西電力を共同出資パートナーに迎えることで、強固な事業基盤を構築し、長期安定的な運営を目指すとのことだ。

今後は新設した合同会社を通じて、両社が連携して事業を進めるという。九州エリアにおける電力系統の安定化に貢献するとしている。

事業実施地は福岡県筑後市で、定格容量は14万4855kWh、電池方式はリチウムイオン電池。敷地面積は約4300平方メートルで、運転開始時期は2028年12月を予定しているという。出資比率は、東京センチュリーが75%、関西電力が25%。

東京センチュリーは「中期経営計画2027」における成長戦略の一つとして、「蓄電池発電所の新設および運用」を掲げている。系統用蓄電池事業では、特別高圧案件を中心に自社主導での事業組成に注力し、早期に約600MWの開発・運転開始を目指すとしている。

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