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JR東日本とKDDI、TAKANAWA GATEWAY CITYと竹芝エリア間で自動運転バス走行実証を3月28日から開始

JR東日本とKDDIは、TAKANAWA GATEWAY CITYと竹芝エリア間で、利用者が乗車可能な自動運転バスの走行実証を3月28日から5月10日まで実施すると発表した。

TAKANAWA GATEWAY CITYと竹芝エリア間で自動運転バス走行実証を3月28日から開始

同実証では、TAKANAWA GATEWAY CITY周回ルートと、TAKANAWA GATEWAY CITYと竹芝を結ぶルートの2ルートを、期間中毎日運行するという。都市部の環境における自動運転率や乗り心地、社会受容性など、自動運転バスの社会実装に必要な要素について、利用者が乗車可能なレベル2自動運転で効果を検証するとのことだ。

両社は、同実証で得られるデータや知見を基に、都市部における自動運転の運行設計、運行安定性の検証、利用者体験の向上を進め、2027年度中の都市部におけるレベル4自動運転の認可取得を目指す。

乗車ルートのうち、TAKANAWA GATEWAY CITY周回ルートは、TAKANAWA GATEWAY CITY THE LINKPILLAR 1の1階交通広場3番乗り場を発着地点とし、所要時間は1周約5分、1日12便を運行するという。

一方、竹芝方面ルートは、TAKANAWA GATEWAY CITY THE LINKPILLAR 1の1階交通広場3番乗り場と、ウォーターズ竹芝のメズム東京、オートグラフ コレクション前を結ぶルート。停留所数は2カ所で、各停留所で途中乗車と下車が可能であり、所要時間は1周約65分、1日4便を運行するとのことだ。

乗車ルート

乗車は無料で、事前予約は「TAKANAWA GATEWAY CITYアプリ」から受け付ける。予約受付は3月24日に開始しており、予約日の2週間先の便まで選択できる。予約していない利用者も、当日空席がある場合は、乗り場に並んだ人から先着順で案内するとのことだ。

予約画面イメージ

なお、4月1日から4月7日までの期間は、交通規制などの関係で一部運休となるという。詳細は「TAKANAWA GATEWAY CITYアプリ」内の予約サイトで案内するとしている。

実証で使用する車両は、日本政府が定める自動運転レベル4の基準に準拠した自動運転小型EVバス「Minibus 2.0」。車両提供はティアフォーが担い、LiDAR、カメラ、Radar、GNSS、IMUを搭載する。自動運転ソフトウエアにはAutowareを採用し、車両定員は28人、自動運転時は16人が着座可能。

Minibus 2.0

同実証では、自動運転率と阻害要因の抽出、乗り心地の評価、一般乗車を通じた社会受容性の確認、運行オペレーションの検証、通信や遠隔監視、予約導線を含む運行基盤の運用性検証、学習用データの取得、AIモデルの適用性検証などを進めるとしている。

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