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2026年卒の初任給を引き上げる企業は6割超 約8割が専門学生採用に前向きでニーズ高まる

グッドニュースは、専門学校の新卒採用活動の実態把握を目的に、Careermapを利用中の全国2,490社の採用責任者を対象に採用状況に関するアンケート調査を実施し、結果を公表した。

■初任給引き上げ企業は6割超、過去3年で最高水準に

2026年卒の初任給について、前年と比較して「引き上げた(引き上げる予定)」と回答した企業は61.2%となり、過去3年間で最高水準となった。

背景には人手不足による採用競争の激化があり、引き上げる理由としては「人材確保のため」が最も多く、次いで「最低賃金の引き上げ」が挙げられている。2025年度の地域別最低賃金上昇(全国平均1,121円)も、企業の賃上げ判断に影響していると同社は考察。

初任給引き上げ企業は6割超、過去3年で最高水準に

■専門学生採用ニーズは高水準、企業の約8割が採用に前向き

企業の採用意欲は極めて高く、98.4%が新卒採用を重要な経営課題と捉えている結果に。特に専門学生に対しては、78.6%が採用に前向きな姿勢を示しており、専門学生が企業にとって重要な採用対象となっていることがうかがえた。

専門知識や実践スキルを持つ即戦力人材として期待されており、専門学生は即戦力としての期待が高く、今後も企業にとって重要な採用ターゲットであり続けると同社は考察している。

専門学生採用ニーズは高水準、企業の約8割が採用に前向き

■採用充足率は24.0%に改善も、依然として最大課題は「母集団形成」

2026年卒の採用充足率において「100%達成」と回答した企業は24%となり、前年同時期と比較すると4.3ポイント増加。

一方で、採用目標に届かなかった企業の約7割が「応募者が予定より少なかった」と回答しており、依然として母集団形成が企業の最大課題に。

売り手市場が続く中、企業には学生への早期の認知拡大や説明会・選考体験の改善など、限られた母集団から採用につなげるための採用戦略が求められている。

採用充足率は24.0%に改善も、依然として最大課題は「母集団形成」

<参考>
グッドニュース『採用状況に関するアンケート調査

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