福島県・郡山駅前の再開発事業で住宅・医療複合の「プラウドタワー郡山」竣工 中心市街地の回遊性・賑わい創出へ
野村不動産は、福島県郡山市駅前で推進する「郡山駅前一丁目第二地区第一種市街地再開発事業」において、「プラウドタワー郡山」が竣工し、3月より入居を開始すると発表した。

同地区は、郡山駅西口より徒歩3分の場所に位置し、1~3階は寿泉堂クリニック(透析センター・健診センター)、4~21階は共同住宅(157戸)からなる複合再開発だという。
建物内では、2層吹き抜けのロビーラウンジに高さ約6.7メートルの空間を設け、カーテンウォールを採用。エレベーターホールへ至るアプローチには、灯籠をイメージしたガラスを壁面左右に設置した。光の回廊を表現し、柔らかな光が木漏れ日のように空間を照らす設計だとしている。

5階には、ワイドなセンターテーブルと小上がりスペースを備えたブックラウンジ、個室を備えたワークラウンジを設置。20階のスカイラウンジにはキッチン設備を備え、雄大な稜線と四季の風景を一望できる空間としたという。

同社は今後も、地方中核都市での再開発事業を通じて、人口減少や高齢化社会を見据えた都市型コンパクトタウンの実現を目指すとしている。