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北海道函館市に100年の歴史的建築物を再生した新たな複合拠点が誕生 クラフトビール醸造所やホテル併設

シルバークリークパートナーズは、北海道函館市の重要伝統的建造物群保存地区にて、大正9年(1920年)築の歴史的建築物を再生した複合施設「T9 HAKODATE(ティーナイン ハコダテ)」を4月下旬に開業すると発表した。

100年の歴史的建築物を再生した新たな複合拠点が誕生

同プロジェクトは、函館市内の歴史的建築物再生で2024年度グッドデザイン賞を受賞した「旧守屋住宅 aremo koremo」のプロジェクトチームに加え、地元のローカルチームと全国および海外のプロフェッショナルが連携して推進しているという。

かつて漁業組合事務所として地域の生業を支えた建築をその歴史的文脈を深く味わう“Artisan Heritage Hotel” をコンセプトに再定義。クラフトビール醸造所、全5室のホテル、ラウンジスペースを備えた新たな交流の拠点として再生するとのことだ。

同建物は、函館市の重要伝統的建造物群保存地区に位置し、景観形成指定建築物に位置付けられている。港町として発展してきた函館において、かつて漁業組合の事務所として利用され、漁業によって発展した地域の生業を象徴する存在として、函館の経済と暮らしを支えてきた建物であるという。

今回、1、2階部分のリノベーション工事を実施。2階は、全5室の部屋ごとにコンセプトが異なるホテル。2024年グッドデザイン賞受賞チームにより、函館を象徴する風景を「色」として抽象化し、まちの色を静かに味わえる内装デザインとなっている。

全5室の客室

1階には函館発のクラフトビールブランド「white seed」が新たに醸造拠点を開設予定。醸造所に加え、タップバーとランニングステーションも併設し、観光客とローカルが自然に交わる、開かれた場を構想しているとのことだ。

また3階は、来年度以降にコワーキングも可能なラウンジとしてリニューアルする予定。インバウンドや海外のゲスト、二地域居住者、マイクロ起業家、大手企業、ノマドワーカー、複業起業家、クリエイター等が交わる拠点を構想しているという。

ラウンジ施設(来年度予定)

■施設概

施設名:T9 HAKODATE
開業日:2026年4月15日予定
所在地:北海道函館市末広町15−3
1F:クラフトビール醸造所「white seed」
2F:Hotel 全5室
3F:ラウンジスペース(予定)

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