約4割が花粉症を「免罪符」に使用した経験あり 辛い症状以外にも意外なメリットが存在か
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10(以下、10 Inc.)は、運営する消費者オンラインコミュニティ「torio café」(297名)を対象に、花粉症に関する自主調査を実施し、結果を公表した。
■花粉症は6割が経験、長期化する社会現象
調査では、回答者の約6割が花粉症の症状を経験していると回答。症状の重さを見ると、重度:18%、中程度:54%、軽度:28%と、多くの人が一定以上の不快感を抱えていることがわかった。

特に多い症状は、「鼻水・鼻詰まり(87%)」「目のかゆみ・涙(76%)」「くしゃみ(76%)」と、呼吸器・目の症状が中心となっている。

■約7割が感じる「意外なメリット」
自由回答をAIで分類・分析した結果、「社会・生活面のメリットを感じる:65%」「心身・ライフスタイルのポジティブ影響:68%」と、多くの人が花粉症に何らかのポジティブな側面を感じていることが明らかに。

■花粉症がもたらす3つのポジティブ効果
さらに、「花粉症を“免罪符”として生活に活用した経験がある:37%」という結果も確認された。この結果に同社は、花粉症に何らかのポジティブな側面を感じていることが明らかになったとしている。

【調査概要】
調査名:花粉症に関する自主調査
調査主体:10 Inc.(自主調査)
調査手法:オンラインコミュニティ調査(MROC)
調査対象:全国の20〜69歳の男女297名
調査期間:2026年2月4日~2月10日
<参考>
10 Inc.調べ『花粉症に関する自主調査』