JR九州ホテルズアンドリゾーツ、東京の2ホテルで宿泊者参加型「衣類等ドネーション」開始 活用先の選択も可能
JR九州ホテルズアンドリゾーツは、同社が運営する宿泊主体型ホテル「THE BLOSSOM HIBIYA」および「JR九州ホテル ブラッサム新宿」において、FASHION Xと連携し、宿泊者が不要となった衣類を寄付できる衣類等ドネーション活動を開始したことを発表した。

同取り組みは、衣類やぬいぐるみを寄付するだけでなく、支援の形を自ら選ぶことができる参加型の取り組み。
宿泊者が持参した不要となった衣類等を、滞在中またはチェックアウト時にフロントで回収。客室内での回収にも対応しており、寄付を希望する場合は、客室に設置された「回収希望カード」を衣類等の上に置くだけで参加が可能で、回収はチェックアウト後にホテルスタッフが行うという。
また、館内で発生した遺失物のうち、所定の保管期間を経過し、持ち主の確認が取れなかった衣類をドネーション対象として活用することで、これまで廃棄するしかなかった衣類を「資源」と捉え、ホテルから排出するごみの削減を図るとしている。

回収された品物は、衣類の回収・循環を通じて廃棄削減と社会貢献を目指す「FASHION X」を通じて、有効活用するとしている。
また、二次元コードを読み取ることで、支援メニュー(活用先)を宿泊者自身が選択することが可能。支援先は、「子ども食事支援」「子ども教育支援」「子どもワクチン支援」の3つのメニューより選択でき、同取り組みへの参加にあたり、宿泊者による費用負担は一切ないとしている。
同社は、今後も宿泊体験の価値向上と社会課題の解決を両立する取り組みを推進し、ゲストとともに持続可能な未来づくりに貢献してまいります。