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ベイシア、138店舗で食品トレーの水平リサイクル拡大へ 年間1,072トンのCO2排出量削減を目指す

エフピコ、ベイシア、高速は、地域の環境負荷低減と持続可能な社会の実現を目指し、「エコストア協働宣言」を発表した。

「エコストア協働宣言」を発表

同取り組みは、ベイシアの138店舗において、食品トレーの水平リサイクル(※1)「ストアtoストア」の取り組みを強化・拡大するものであるという。

「ストアtoストア」の流れ

ベイシアでは、2025年6月より食品トレーの回収を14店舗で開始。さらに2026年3月からは、群馬・千葉エリアの57店舗でも新たに回収を開始する予定であるとのことだ。各店舗で回収された使用済み食品トレーは、すべてエフピコが資源として再生し、「エコトレー」などのエコ製品(※2)に生まれ変わるという。

再生されたエコ製品を再びベイシア店舗で使用することで、店舗を発着点とした「ストアtoストア」の水平リサイクルを実現するとのことだ。

回収スキーム

CO2排出量削減について、ベイシアは2025年2月期にエコ製品の使用により974トンの削減に貢献したという。今回の協働により、2030年2月期にはCO2排出量1,072トンの削減を目指すとしている。また、食品トレーの回収量拡大については、2027年2月期までに回収量70トンを目標とするという。

3社は今後も、消費者、スーパーマーケット、ディーラー、メーカーの4者で連携し、循環型社会の構築に貢献するとしている。

(※1)リサイクル前後で用途を変えずに資源を循環させるリサイクル方法
(※2)「エコトレー」、「エコAPET」、「エコOPET」

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