楽天グループとタイミー、地域の関係人口創出に向けパートナーシップ締結 地域創生とスポットワーク導入支援のノウハウを活用
楽天グループとタイミーは、地域における関係人口の創出に取り組むためのパートナーシップを締結した。

同パートナーシップでは、自治体などと取り組んできた楽天の地域創生のノウハウと、タイミーがスポットワーク導入支援を通じて蓄積してきた雇用創出ノウハウを組み合わせて活用し、地域の関係人口を拡大するとともに、地域の事業者や宿泊事業者における人材確保を目指すとのことだ。
楽天によると、同パートナーシップは、政府が創設を目指す「ふるさと住民登録制度」の社会実装を推進するために楽天が設立した「ふるさと住民応援コンソーシアム」の取り組みの一環だという。
具体的には、ユーザーは楽天のインターネット・ショッピングモール「楽天市場」内の「ふるさと住民登録制度」に関する特設ページ「集まれ!未来のふるさと住民」において、地域ならではの一次産業などにおけるスポットワークの魅力や詳細情報を閲覧できる。さらに、同特設ページからタイミーの特集ページに遷移し、所定の申し込みなどを行うことで、実際にスポットワークに就くことが可能になる。

地域の事業者や宿泊事業者は、こうした取り組みを通じて雇用を確保できるようにし、地域経済の活性化につなげることを目指す。両社は今後も、地域における雇用と関係人口の創出に向けてさまざまな取り組みを行い、地域産業の成長を支援していくとしている。