「LINEカレンダー」3月に提供開始へ トーク上で予定作成・共有・管理・リマインドまで完結
LINEヤフーは、コミュニケーションアプリ「LINE」のトークルーム上で予定の作成から管理、リマインドまでを一貫して行える「LINEカレンダー」機能を、3月に提供開始予定だと発表した。

「LINEカレンダー」では、トーク内の日付情報をタップして予定作成につなげるハイパーリンク機能や、メッセージを長押しして表示されるメニューから予定を作成できる導線を用意する。友だちや家族と予定を共有できる「共有カレンダー」も提供し、「LINE」ならではのコミュニケーション起点の機能を搭載するという。

予定は、自分のみが確認できる「個人用カレンダー」と、トークルーム単位で利用できる「共有カレンダー」に分かれ、カレンダー上で一元管理が可能。共有カレンダーでは、参加者の参加・不参加の確認も行えるとのことだ。

また、リマインダー通知機能により、イベントの1時間前または1日前に参加予定のユーザーへ自動通知を送るという。リマインダー通知はユーザーがオン・オフを設定できる。
今後の展開として、2026年7月に「Yahoo!カレンダーアプリ」をアップデートし、「LINEカレンダーアプリ」として提供予定。「LINEカレンダーアプリ」では、より高度な表示設定やカスタマイズ機能などを拡充し、「LINE」内のカレンダー機能と同期しながら、利用シーンに応じた使い分けが可能になるとしている。

なお、「LINEカレンダーアプリ」の提供までは「Yahoo!カレンダー」を引き続き利用でき、既存の「Yahoo!カレンダー」ユーザーは「LINEアカウント」と「Yahoo! JAPAN ID」を連携することで、「Yahoo!カレンダー」の予定を「LINEカレンダーアプリ」で利用できる。