神奈川県川崎市の鈴与「東扇島第一物流センター」にピッキングシステム「Skypod」導入 倉庫作業の自動化に貢献
鈴与およびIHIのグループ会社であるIHI物流産業システムは、3次元高速ピッキングシステムSkypodを鈴与東扇島第一物流センターへ導入し、稼働を開始ししたことを発表した。

Skypodは、フランスのExotec社が開発した倉庫自動化ソリューションで、ロボット自らがラックを昇降し、対象アイテムを作業者の手元まで搬送する「Goods to Person」方式を採用した3次元高速ピッキングシステム。
鈴与は、庫内の自動化や省人化を推進し、物流センターにおける出荷能力向上と作業コスト削減、ピッキングミス防止など安定した作業品質の実現を目指し、導入を決定したという。

今後も社会の動きや物流を取り巻く環境の変化を見据えながら機械化・自動化を積極的に推進し、最適な物流サービスの提供を通じて社会インフラとしての物流を支え、利用者と社会に貢献していくとのことだ。
■鈴与「東扇島第一物流センター」概要
施設名:鈴与株式会社 東扇島第一物流センター
所在地:神奈川県川崎市川崎区東扇島14-3
棚数:9,262棚
ロボット台数:53台
ステーション:4台