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NTTとTBS、次世代エデュテインメント創出プロジェクト「e6 project」を始動 「AIテーマパーク(仮称)」の事業化等を検討

NTTとTBSは、生成AIの普及が進む社会において、子どもたちの「自分で決める力」を育む次世代エデュテインメントを創出する共同プロジェクト「e6 project」を始動すると発表した。

NTTとTBS、次世代エデュテインメント創出プロジェクト「e6 project」を始動

同プロジェクトは、完全オリジナルIP「感情騎士 ‐ エモーショナル・ナイト ‐」の開発と、その世界観をリアルに体験できる常設拠点「AIテーマパーク(仮称)」の事業化を両輪として推進。

子どもたちが遊びに没頭する中で、自身の「好き」や「選択」を自ら決める原体験を社会に実装することを目的としているとのことだ。

背景には、生成AIの進展により、膨大な情報や選択肢が瞬時に提示される環境が広がる中で、何を選び、どう判断するかという力の重要性が高まっている状況があるという。両社は、意思決定の起点となる「感情」を重視し、物語と体験を軸にしたコンテンツ設計を行うとしている。

第一弾の取り組みとして開発する「感情騎士 ‐ エモーショナル・ナイト ‐」は、見えない感情を探す冒険を通じて、子どもたちが自らの価値観に気づくストーリーを展開。キャラクターや物語は、アニメやゲーム、グッズなどへの展開を視野に入れ、リアルな体験へと拡張するという。

また、オリジナルIPの世界観をリアルに体験できる拠点として、「AIテーマパーク(仮称)」の設立に向けた事業検証を実施。先端技術を活用して来場者の行動や感情をリアルタイムで反映し、一人ひとりに合わせたストーリーや環境が変化する体験を提供するとしている。

AIと共に試行錯誤する体験を通じて、創造性や判断力を育む拠点として構築するとのことだ。

今後、第一弾体験コンテンツの詳細や体験方法については、2月下旬頃にあらためて発表するとしている。

■各社の役割

NTT
次世代情報通信基盤「IOWN」やNTT版大規模言語モデル「tsuzumi 2」などの先端技術を活用し、子どもたちの行動や感情の変化に応じて体験内容が進化する基盤を提供。

TBS
エデュテインメント専任部署「エデュテインメント事業センター」を新設し、培ってきたクリエイティブ力とストーリーテリングの力を生かし、子どもたちが自ら問いを立て、夢中で没頭できる「世界観」を構築。

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