自由が丘駅前に新たなランドマークとなる商業施設が2026年秋開業へ 地元老舗も多数出店
自由が丘一丁目29番地区市街地再開発組合とその参加組合員であるヒューリックは、「自由が丘一丁目29番地区第一種市街地再開発事業」における複合施設の商業エリアが、2026年秋に開業予定であると発表した。

同施設は、東急東横線および東急大井町線の「自由が丘駅」の駅前に位置し、市街地再開発事業による、住宅・オフィス・商業の複合施設。
地上15階・地下3階建で、そのうち商業施設部分は地上5階・地下1階の構成となる。“FINE QUALITY LIFE”をコンセプトに、食やトレンド、ファッション、暮らしの楽しみを発見できる多様な店舗が出店するとのことだ。
アンカーテナントとして、「明治屋 自由が丘ストアー」および「SHARE LOUNGE 自由が丘(仮称)」の出店が決定。また、自由が丘で長年営業を続けてきた「自由が丘 モンブラン」「そば処 自由が丘 薮伊豆」「自由が丘 一誠堂」「自由が丘商店街振興組合」も、リニューアルした形で出店するという。
さらに、5階にはヒューリックが展開する子育て・教育拠点「こどもでぱーと 自由が丘」がオープン予定。

施設設計においては、駅前の回遊性や安全性にも配慮されており、1階には南北をつなぐ貫通通路、敷地周囲には歩行者用通路や滞留空間が整備されるとのことだ。
なお、今後も商業施設に関する詳細は、適時発信していく方針としている。
■事業概要
事業名:自由が丘一丁目29番地区第一種市街地再開発事業
事業主体:自由が丘一丁目29番地区市街地再開発組合
所在地:東京都目黒区自由が丘一丁目29番地区内
事業区域:約0.5 ヘクタール
敷地面積:約4,000平方メートル
延床面積:約46,000平方メートル
主要用途:店舗、事務所、住宅、駐車場等