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宿泊施設の「忘れ物・残置物」を資源に hotel MONdayグループ、全国30施設でECOMMITの循環スキームを導入

JHATが運営するhotel MONdayグループは、宿泊施設における忘れ物・残置物をリユース・リサイクルする新スキームを提供するECOMMITと連携し、全国30施設で運用開始すると発表した。

急増する海外からの利用者の来館を受け、同jホテルでは「忘れ物の増加」「保管スペースの不足」「大量廃棄」といった課題が表面化。

今回導入された同取り組みは、ホテルから「廃棄をなくす」3ステップ循環モデルとなっているとのことだ。

まず、 宿泊客参加型の「意思表示カード」を客室に設置。旅先で不要になった衣類や雑貨にカードを置くだけで、リユース・リサイクル対象として回収できる仕組みを導入することで、判断の難しい「不要品かどうか」を明確にし、バックヤードの圧迫を防ぐという。

意思表示カード

そして、意思表示された不要品をECOMMIT社が回収することで、ホテル側の負担を最小限にしながら、忘れ物などにおける「廃棄ゼロ」を目指すオペレーションを実現。

回収品は ECOMMIT社のサーキュラーセンターで選別。全国の再流通のネットワークにより、hotel MONdayグループの取り組みで回収したものにおいてもリユース・リサイクルによる高い循環率を目指すとしている。

ECOMMIT サーキュラーセンター

JHATグループは、同取り組みを通じて、旅と暮らしの場から誰もが自然と循環型社会の一員になれる仕組みづくりを進めていくとのことだ。

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