楽天と東武ストア、「楽天全国スーパー」への出店に合意 2026年春から都内でネットスーパー開始
楽天と東武ストアは、食品スーパーマーケット「東武ストア」のネットスーパーサービスを、楽天が運営する「楽天全国スーパー」上で提供することについて合意し、出店契約を締結したと発表した。
同契約に基づき、東武ストアは2026年春頃より「楽天全国スーパー」に出店し、東京都エリアからネットスーパーサービスを開始する予定だという。これにより、同エリアの利用者は、東武ストアが取り扱う食品や日用品をオンラインで注文できるようになる。
「楽天全国スーパー」は、全国のスーパーマーケット事業者向けに、ネットスーパーの運営を支援する出店型プラットフォーム。楽天が保有するテクノロジーを活用し、注文管理やオンライン決済機能の提供に加え、集客・販促活動、配送に関するオペレーション構築まで、ネットスーパー運営に必要な機能を一気通貫で支援している。
東武ストアは、2021年3月から「楽天ペイ(アプリ決済)」を全店舗に導入し、楽天グループのサービスと連携したデータマーケティングや販促施策を進めてきた。今回の「楽天全国スーパー」への出店により、実店舗とデジタルを組み合わせた利便性の高いサービス提供を強化する方針。