Paidy、2025年のショッピングトレンドを発表 今年のトレンドは「意志あるメリハリマネパ消費」
あと払いサービス「ペイディ」を提供するPaidyは、ペイディの利用者の「2025年の買い物トレンド(調査期間:2025年1月1日〜2025年11月13日)」を発表した。

同社によると、2025年はインフレや円安の影響による物価高が続き、家計への負担が増す一年となった。一方で、同社の利用者には、支出にメリハリをつけながら、趣味などの自分時間をスマートに楽しむ傾向が見られたという。特に、分割手数料無料(※1)の分割あと払いを活用し、デジタルコンテンツを楽しむ人や旅行を満喫する人が多かったとしている。
こうした分割あと払いは、「マネパ(※2)(マネーパフォーマンス)」を重視する人々からスマートな支払い方法として支持され、昨年同期比で利用回数および買い物金額が10%増加。なかでも12回あと払いは好評で、利用回数が昨年と比べてで90%増加したという。
同社は、物価高でも自分の好きなことは意志を持って楽しむ利用者の姿を踏まえ、2025年のペイディ利用者の買い物傾向を「意志あるメリハリマネパ消費」と名付けた。
全体傾向として、2025年にペイディを利用して最も購入されたアイテムのトップ3は、Appleの「iPhone」、KDDI・沖縄セルラーが提供するオンライン専用通信ブランドの「povo2.0のご利用料金」、INFORICHが提供するモバイルバッテリーのシェアリングサービス「CHARGESPOT™のご利用料金」だった。
2024年と比較すると、新たに「povo2.0のご利用料金」がトップ3に入った。povo2.0では、今年10月に分割手数料無料(※1)の「6・12回あと払い」が常時利用可能となったことが、高額トッピングと相性が良かったと分析している。
また、ペイディの利用者数が最も多かった日は、3月1日であった。この日は、Qoo10のメガ割が開催されていたほか、タイガーエア台湾や東急ストアネットスーパーとのキャンペーンが実施されていた。
一方、利用金額ベース(※3)では最新の「iPhone 17 / iPhone 17 Pro / iPhone Air」が発表された9月10日が最多となった。予約注文時に分割払いを簡単に利用できる点が支持されたとしている。
分割あと払いを利用した購入品では、「モンスターストライク」のオーブやニコニコ生放送の視聴チケットといったデジタルコンテンツのほか、高速バスや航空券などの旅行関連が上位を占めた。
分野別では、ビューティー分野において、Qoo10で購入できる韓国コスメが人気を集めた。上位にはAnuaの「アヌアレチノール0.3ナイアシンリニューイングセラム」、23yearsoldの「ダーマシンコンシーラー」、Anuaの「アゼライン酸15インテンスカーミングセラム」が入った。
ヘルスケア分野では、オンライン診療の普及を背景に、ペイディを利用した薬代の支払いが昨年同期比で約2倍となった。生理痛やPMSの緩和に用いられるピル「ファボワール」などが上位に入った。
旅行分野では、高速バスや航空券などの交通費が多く利用された。宿泊施設では、アパホテルズ&リゾーツの利用が目立ち、「アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉」「同〈東京ベイ幕張〉」「同〈新潟駅前大通〉」が上位に入った。
あわせてPaidyは、12月17日まで「年末感謝キャンペーン」を実施している。キャンペーン期間中に対象の支払い方法で決済した利用者の中から、抽選で最大10万円をキャッシュバックするという。

■年末感謝キャンペーン
概要:キャンペーン期間中、決済画面で「ペイディ翌月あと払い」「手数料無料(※1)の分割あと払い」または「ペイディあと払いプランApple専用」を利用して買い物をすると、抽選で100名に最大10万円のキャッシュバックが当たる。
キャンペーン期間:2025年11月17日11:00~12月17日23:59
※キャンペーン期間中に上記条件で買い物をした人の中から抽選で、買い物金額全額(最大10万円)をキャッシュバックする。キャッシュバックは、2026年1月31日ごろにペイディアプリおよびMyPaidyに反映される。決済画面には反映されない。
(※1)口座振替・銀行振込のみ無料。
(※2)「マネーパフォーマンス」の略で、スマホで自分らしく賢くお金を管理し、分割手数料無料の分割払いなどを活用して効率的にお金を使う、お金に関する新しい価値観のこと。
(※3)商品をカートに入れ、ペイディを支払い方法として選択した時点を基準に集計。