南九州市は、スマートフォンで撮影したごみの画像から、AIが分別種別を自動判定する「ごみ分別AI」サービスを開始したと発表した。

同サービスは、同市のLINE公式アカウント内のリッチメニューから起動でき、可燃ごみ・不燃ごみ・資源ごみなどの分別区分をリアルタイムで案内するもの。

ユーザーはLINEの「ごみ分別AI」機能を選択し、カメラを起動してごみを撮影するだけでAIによる判定が表示されるという。

南九州市は、スマートフォンで撮影したごみの画像から、AIが分別種別を自動判定する「ごみ分別AI」サービスを開始したと発表した。
同サービスは、同市のLINE公式アカウント内のリッチメニューから起動でき、可燃ごみ・不燃ごみ・資源ごみなどの分別区分をリアルタイムで案内するもの。
ユーザーはLINEの「ごみ分別AI」機能を選択し、カメラを起動してごみを撮影するだけでAIによる判定が表示されるという。