AMP

AMP CLOSE×

みずほリースグループ、羽田空港の職員移動用連絡車としてEVを導入 日産自動車と連携し脱炭素化を推進

みずほリースは、羽田空港の職員移動用連絡車として電気自動車(EV)「日産サクラ」のリース契約を日本空港ビルデングと締結したと発表した。

みずほリースグループ、羽田空港の職員移動用連絡車としてEVを導入

同取り組みは、同社の連結子会社であるみずほオートリースが日産自動車と連携し実施するもの。

羽田空港は、2050年度までに空港で使用する車両の約7割を環境対応車両に切り替えを検討し、CO2排出量を2013年度比で88.1%削減する計画であり、今回の取り組みはその一環だという。

今回の取り組みにより、さらなるEV化を進め一層の脱炭素化を推進するとしている。

■サービス概要

開始月:1月
契約先:日本空港ビルデング
パートナー:日産自動車

Vote

  • SDGsへの興味・関心はありますか?
  • SDGsの17の項目のうち、企業に特に取り組んでもらいたいのはどの項目ですか?(複数回答可)
  • SDGsに寄与している企業を評価しますか?
  • SDGsに寄与している企業の製品・サービスの利用について教えてください
  • 製品そのものがサステナブルなのかどうかは購買意思決定の基準になりますか?
  • ESG(環境・社会・ガバナンス)を意識した経営・取り組みを行っている企業に関心はありますか?
  • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、日本が抱える1番の問題はなん だと思いますか?
  • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、ご自身が取り組んでいることは以下のうちどれですか?(複数回答可)
  • SDGs6の達成のために、これからも意識して行動しようと考えていますか?