生搾りオレンジジュースの自動販売機を展開するIJOOZ(アイジュース)は、「E20 中央自動車道 EXPASA談合坂(下り)」で、生搾りオレンジジュース自動販売機の稼働を開始したと発表した。
「IJOOZ」は、シンガポールのIoTテクノロジー企業IJOOZ社が製造する最新の生搾りオレンジジュース自販機。
現在は東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、山梨県、大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、和歌山県、愛知県、三重県、岐阜県、静岡県、福岡県、熊本県、長崎県、佐賀県、山口県に約1,260台を設置している。
「IJOOZ」のオレンジジュースは、350円と低価格で美味しいオレンジジュースが味わえると、トレンドに敏感な人や子ども連れ、健康志向の人を中心に人気を集めているという。
今回、同自販機が「E20 中央自動車道 EXPASA談合坂(下り)」で、稼働を開始。今後は、関東、関西、東海、九州エリアを中心に、展開を進めていくとしている。
■設置場所
山梨県上野原市野田尻710 E20 中央自動車道 EXPASA談合坂(下り)