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パワハラ・セクハラ退職は増加傾向に「ハラスメントに関する調査」

レバレジーズが運営するフリーター・既卒向け就職支援サービス「ハタラクティブ」は、全国の男女281名にセクハラ・パワハラに関する調査を実施、2019年5月10日にその結果を発表した。

それによると、パワハラ・セクハラによる退職者は増加傾向にあり、2019年は前年より12ポイントも増加していることがわかった。

前年比12ポイントも増加したパワハラやセクハラ退職

まず、2018年度の調査と比較した。その結果、パワハラやセクハラで仕事を辞めたことがある人は約12ポイントも増加している。

パワハラの退職理由として「他の従業員の前で暴力を振るわれたり、叱責されたりした」「早く仕事辞めろと毎日言われた」「残業をつけるな、定時になったら退勤を押せと言われる」などが、挙げられた。

セクハラの退職理由には「すれ違うたびにお尻を触られる」「過剰なボディタッチが多い」や「性的な関係を迫られる」「卑猥な話題を出される」「出勤退勤時間をあわせてくる」などが挙げられている。

また、自分の身の回りで「セクハラやパワハラが理由で退職した人はいるか」というアンケートでは、2018年と比較して約21ポイント増加している。

退職理由には「秘密をバラされてからかわれていた」「上司から無視をされ、嫌がらせを受けていた」「友人が出していた成果なのも関わらず上司に横取りされていた」「一緒にご飯にいってくれないと給与を下げる、クビにするなどと脅されていた」などが挙げられている。

パワハラ行為には変化がないもののセクハラ行為には変化あり

そして、パワハラ度合いが高いと感じる行為を挙げてもらった。2018年と比較してパワハラ度合いが高いと感じる行為はそこまで変わらず、1位には「人格を否定されたり、傷つけられたりすること」が挙げられた。

次にセクハラ度合いが高いと感じる行為を挙げてもらった。2019年度の調査では、セクハラ度合いが高いと感じる行為の1位に「マッサージと称して必要もないのに身体を触ること(15.7%)」が挙げられた。


※本調査は2019年4月時点のもの。調査は、Webアンケートで行われ、調査期間は2019年4月12日~2019年4月19日。全国の18歳~30歳男女(正社員・契約社員・派遣社員)281名を対象。

<参照元>
パワハラ・セクハラによる退職者が増加傾向、2018年度では4割が退職
レバレジーズ

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