セブン‐イレブン・ジャパンは、米国ハワイ州マウイ島の山火事被害に対して、店頭募金による募金活動を8月28日まで実施すると発表した。
実施店舗は全国のセブン‐イレブン21,420店舗(一部の店舗では実施していない場合もあるとのこと)。集められた募金は被災地へ送られる予定だとしている。
また、SEVEN-ELEVEN HAWAII, INC.(以下 SEH)からの支援物資として、マウイ島避難所へグラノーラバーなど約2,900個を提供済みだという。さらに、SEH向けに調理済食品の供給をするWARABEYA U.S.A, INC.は、フレッシュフードなどの食料支援物資をマウイ島の避難所へ今後も継続して提供するとしている。-ma