Mobility Technologiesが展開するタクシーアプリ『GO』は、本日より岡山県で新たにサービス提供を開始したと発表した。

これにより『GO』のサービス提供は全国41都道府県となる。 

「GO」、岡山県にてサービス提供開始

『GO』は、約10万台をネットワークするMoTが、2020年9月よりスタートしたタクシーアプリ。現在1,200万ダウンロードを突破している。

タクシー車両とのリアルタイムな位置情報連携と高度な配車ロジックによって、アプリユーザーと近くのタクシー車両とのマッチング精度を向上させ、より「早く乗れる」体験を追求しているという。

『GO』は引き続き対応エリアを広める他、機能の拡充を行い、さらなる利便性の向上を目指すとのことだ。