アバンティが展開する、オーガニックコットンのサスティナブルな暮らしを提案するオリジナルブランド「PRISTINE(プリスティン)」は、自分のからだと向き合うことをテーマにした特設サイト「春のからだを、いたわろう」を公開。

また、毎年1月17日はプリスティンの「布ナプキンの日」。対象のサニタリー商品と体をあたためるセレクト商品を購入でWポイントプレゼントの「布ナプキンフェア」を実施するとのことだ。

特設サイト【春のからだを、いたわろう】
https://www.pristine.jp/shop/e/e2301take/

プリスティンでは、元気に春を迎えられるようにと思いを込めて「春のからだを、いたわろう」を企画、特設サイトを公開。同サイトでは、プリスティンの布ナプキンや、体を内側からあたためるセレクト商品、オーガニックコットンを使用したスポーツウェアシリーズ「PRISTINE cafe athlete」の新作ウェアを紹介。

1月17日は“布ナプキンの日” ひとりの女性の依頼から生まれたプリスティンの布ナプキン

プリスティンの布ナプキン誕生のきっかけは、ある女性からの依頼。1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災。被災した人の多くが避難所生活を余儀なくされたという。その女性は避難所のトイレで、山積みになった使用済み紙ナプキンを目にし、「災害時用のナプキンをつくってほしい」との思いを寄せたとのことだ。

こうして誕生したのがプリスティンの布ナプキン。1月17日を「布ナプキンの日」と呼ぶことにしたという。

着けてみれば快適で、洗ってくり返し使えるのでサスティナブル。その気持ちよさは、いつしか「災害時のみではもったいない」と日常に広がった。阪神・淡路大震災から25年が経ったが、多くの犠牲者を出した震災の教訓は、これほど身近にも生きているとのことだ。

布ナプキンの提案①「布ナプキンフェア」
※対象期間:1月10日17:00~1月31日11:00

対象のサニタリーアイテムと体をあたためるセレクト商品を購入でWポイントキャンペーンを実施。まだ使ったことのない人も、いつも使っているナプキンの替えや洗濯パウダーの買い足しに。

布ナプキンの提案②「エマージェンシーパック」
(https://www.pristine.jp/shop/g/g485378/)

日頃から愛用している人も多いプリスティンの布ナプキンであるが、もともとは災害時を想定してつくったもの。また、プリスティンの「エマージェンシーパック」は、緊急時の女性のための防災セット。女性の視点から緊急時に大切なもの。そして、心地のいいもの、やさしいもの、安心感のあるものをセットにまとめているという。