AMP

AMP CLOSE×

ガンバ大阪、高槻市と包括連携協定を締結 スポーツを通じた相互発展を目指す

ガンバ大阪と高槻市は、人的・知的資源の交流・活用を図るとともに、市民の健康増進及び街のにぎわい創出を目的として、包括連携協定を締結したことを発表した。

ガンバ大阪と高槻市が包括連携協定を締結

高槻市役所にて行われた協定式には、高槻市より濱田剛史市長、ガンバ大阪より小野忠史代表取締役社長が出席し、協定書への署名を執り行ったという。

また、ガンバ大阪には高槻市出身である東口選手と倉田選手の2名在籍していることから、協定式の最後に両選手からのメッセージ動画を上映。

ガンバ大阪と高槻市は、これまでもホームタウン活動を通じて高槻市民との交流を図ってきたが、今まで以上にガンバ大阪と高槻市が一体となってスポーツの楽しさを共有し、相互の発展を目指していくとのことだ。

■協定の内容

●サッカーをはじめとしたスポーツの普及及び振興に関すること。
●健康・福祉の増進に関すること。
●人材育成・学びの推進に関すること。
●青少年の健全育成に関すること。
●地域の活性化に関すること。
●その他、必要な事項に関すること。

Vote

  • SDGsへの興味・関心はありますか?
  • SDGsの17の項目のうち、企業に特に取り組んでもらいたいのはどの項目ですか?(複数回答可)
  • SDGsに寄与している企業を評価しますか?
  • SDGsに寄与している企業の製品・サービスの利用について教えてください
  • 製品そのものがサステナブルなのかどうかは購買意思決定の基準になりますか?
  • ESG(環境・社会・ガバナンス)を意識した経営・取り組みを行っている企業に関心はありますか?
  • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、日本が抱える1番の問題はなん だと思いますか?
  • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、ご自身が取り組んでいることは以下のうちどれですか?(複数回答可)
  • SDGs6の達成のために、これからも意識して行動しようと考えていますか?