AMP

AMP CLOSE×

グッチ「GGアイランド」が「どうぶつの森」に登場 アイテムやミニゲームも

グッチ ビューティの人気フレグランスコレクション「グッチ ギルティ」の世界観にインスパイアされた「GG アイランド(Gucci Guilty island)」が、2月16日、世界的な大人気ゲーム『あつまれ どうぶつの森™』に登場した。

https://youtube.com/watch?v=uqqEh13gTDs

たくさんの可能性が詰まった「GGアイランド」は、『あつまれ どうぶつの森™』コミュニティで活躍している3人のメンバーLexPlay、KangGaming、Canton.Crossingとコラボレーションし、革新的コンテンツと共に島の訪問者を「グッチ ギルティ」の刺激的な世界へ誘うという。

「グッチ ギルティ」のフレグランスとキャンペーンムービー #ForeverGuiltyのコンセプトである、“自由と解放への称賛”に着想を得たオリジナルの島や魅力的なミニゲームの数々、持ち帰り可能なアイテムなどをカスタム機能として用意しているとのことだ。

 「GGアイランド」へは夢番地を使って遊びにいくことが可能。

島のオープンに伴い、LexPlayとKangGamingがYouTube上に公開したバーチャルツアーを通して、プレイヤーが入手可能なあらゆる可能性とともに、プロジェクトの進捗状況の一端を紹介しているという。

「グッチ ギルティ」のキャンペーンムービー#ForeverGuiltyでは、コインランドリーやスーパーマーケット、ヘアサロンなど、グッチならではの独特な雰囲気の場所で撮影が行われており、LexPlayがデザインした「GG アイランド」は、このキャンペーンに着想を得たロケーションを『どうぶつの森』風にアレンジして描いているとのことだ。

訪問者を迎えるのは、アカデミー賞受賞歴のある俳優でありミュージシャンでもあるジャレッド・レトのアバター。

長年グッチとタッグを組んできた人物であり、「グッチ ギルティ」の顔でもある彼のアバターが、島民代表として訪れる人々を案内するとしている。

島の中では、プレイヤーたちが写真を撮影できるパパラッチゾーンにはじまり、マンダリン、ライラック、パチョリといったグッチ ギルティの主要な香料がたわわに実る果樹園にいたるまで、多種多様なコンテンツを見つけることが可能。

また、KangGamingが製作した、椅子取りゲームなどのミニゲームやファッションショー、障害物競争なども体験することができる。

さらに、Canton.Crossingがキュレートしたお持ち帰りアイテムの中には、ジャレッド・レトの衣装、フレグランスがたくさん並べられた香水棚、勇敢な生きものの象徴としてキャンペーンムービーに登場した虎のポスター、本物のGGスローケットにそっくりなピクニックブランケットを用意しているとのことだ。

Vote

  • SDGsへの興味・関心はありますか?
  • SDGsの17の項目のうち、企業に特に取り組んでもらいたいのはどの項目ですか?(複数回答可)
  • SDGsに寄与している企業を評価しますか?
  • SDGsに寄与している企業の製品・サービスの利用について教えてください
  • 製品そのものがサステナブルなのかどうかは購買意思決定の基準になりますか?
  • ESG(環境・社会・ガバナンス)を意識した経営・取り組みを行っている企業に関心はありますか?
  • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、日本が抱える1番の問題はなん だと思いますか?
  • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、ご自身が取り組んでいることは以下のうちどれですか?(複数回答可)
  • SDGs6の達成のために、これからも意識して行動しようと考えていますか?