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「人事労務freee」位置情報から自動打刻が可能に オフィスの出入りを検知

freeeは「人事労務freee」に、ユーザーの位置情報から出退勤を判定して自動的に打刻できる位置情報打刻機能を追加したと発表した。

今回は人事労務freee Androidアプリ2.14.0で対応しており、スマートフォンの位置情報を用いてオフィスの出入りを検知することで、自動的に勤怠を打刻することが可能。

始業・終業それぞれの打刻について、自動打刻のオンオフを設定が可能で、設定した会社の位置情報を中心に、半径何mのエリア内に入ればオフィスの中にいるとみなすかを設定できるという。

ユーザーの出退勤を自動的に判定し、設定した勤務地に入ったとみなされると、自動打刻についての通知がスマートフォンに表示される。

なお、人事労務freee Androidアプリ2.14.0で勤怠打刻画面のリニューアルを行い、過去の打刻履歴を一覧で確認したり、時刻を修正することができるようになったとしている。

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