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Uber Eats、11月25日から岐阜市でスタート 40以上のレストランの食事を提供

Uberは、11月25日から岐阜市で、「Uber Eats(読み方:ウーバーイーツ)」のサービス提供を開始すると発表した。

岐阜県でUber Eatsのサービスを提供するのは、今回が初めてとのことだ。

Uber Eatsは、2016年9月に東京で始まり、現在は30都道府県でサービスを展開。岐阜県が31箇所目の都道府県となる。

今回サービスが始まる岐阜市エリアでは、計40店以上のレストランパートナーとともに、ハンバーガーやカレーなどの定番から、和食やエスニックまで、様々な料理を提供。

Uber Eatsのユーザーは、好みの料理をタップ1つで好きなときに、好きな場所で楽しむことができるとしている。

Uber Eatsは、タップ1つで世界中の数多くの人々に好きな料理を届けるオンデマンドのフードデリバリーサービス。世界6大陸、45の国と地域、6,000以上の都市で400,000以上のレストランと提携し、あらゆる料理を提供している。

地元の名物から日々口にするファーストフードまで、様々な料理を新鮮で迅速に、信頼とともに約30分で届けるとのことだ。

【岐阜市エリアのサービス概要】
サービス開始:2020年11月25日9時
通常営業時間:9時~24時(レストランパートナーによって異なる)
レストランパートナー数:計40以上
配送手数料
全ての注文に対し配送手数料(50円から)と10%のサービス手数料がかかる。
また、注文金額700円未満の注文には、少額注文における手数料が別途150円かかるとしている。
サービスエリア:岐阜市中心部、笠松町の一部地域、岐南町の一部地域

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