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「からあげクン」宇宙へ ISS滞在予定の野口宇宙飛行士に提供

ローソンは、同社が製造メーカーと開発し、2020年6月に国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)により「宇宙日本食」として認証された「スペースからあげクン」が、国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在する野口聡一宇宙飛行士に提供されることがJAXAより公表されたと発表した。

野口飛行士は、2020年10月下旬にも打ち上げられると言われている米民間企業スペースX社開発のクルードラゴン宇宙船に、日本人として初めて搭乗する予定であるという。

また、コンビニエンスストアのオリジナル商品の宇宙日本食を実際に宇宙空間で食べる初めての機会となるとのことだ。

「スペースからあげクン」は、ローソンの看板商品「からあげクン」の味を再現しフリーズドライ化したもの。宇宙飛行士からの“宇宙でもお肉が食べたい”という声を受け、2017年2月より開発に取り組んできた。

そして2019年10月にJAXAが宇宙日本食認証基準の特例に定める野口宇宙飛行士向けの「Pre(プレ)宇宙日本食」として認証されたとのことだ。

宇宙日本食は、食品メーカーが提案した食品をJAXAが制定している宇宙日本食認証基準と照らし、宇宙食としての基準を満足している場合に宇宙日本食として認証するもの。

ISS長期滞在を予定している日本の宇宙飛行士に、日本の味を楽しんでもらい、長期滞在の際の精神的なストレスを和らげ、ひいては仕事の効率の維持・向上につながることを目的としたものであるという。

ローソンは、2017年2月に社内に宇宙プロジェクトを発足。JAXAと連携したイベントの開催や宇宙にちなんだ商品を発売している。今後も、利用者に宇宙に興味を持ってもらえるよう取り組みを進めるとしている。

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