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コナミ、Googleの「Stadia」へ参入 新規ユーザー獲得目指す

コナミデジタルエンタテインメントは、Googleが提供するゲーミングプラットフォーム「Stadia(TM)」への参入を決定した。

提供タイトルの第一弾は「ボンバーマン」シリーズの最新作「SUPER BOMBERMAN R ONLINE」になるという。

Stadia(TM)とは、Googleが昨年11月から日本を除く欧米14カ国でサービス提供を開始したクラウドゲーミングプラットフォームで、専用のハードウェアがなくても、インターネットにつながったスマートフォンやPCでゲームを楽しめるサービス。

クラウドゲームでは、ゲームに必要なデータやプログラムをクラウドサーバー上で処理をするため、手元の端末へ大量のデータをダウンロードする必要がなく、いつでも手軽にゲームをプレーすることが可能。

コナミデジタルエンタテインメントは、今回新たにさまざまなデバイスで手軽にゲームをプレーすることが可能となるStadia(TM)に参入することで、これまで同社のゲームを届けられなかったユーザーにも新たな機会を提供できるよう努めていく方針を示している。

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