福島県会津若松市・芦ノ牧温泉「小谷の湯」が11月9日にリニューアルオープン 客室やロビーを一新
女将塾は、同社が運営する福島県会津若松市の芦ノ牧温泉「小谷の湯」を、11月9日にリニューアルオープンすると発表した。
すでにプレオープンしており、リニューアルを記念した特典付き宿泊プランも販売しているという。

今回のリニューアルでは、エントランスやロビーラウンジ、客室、大浴場の脱衣室を木の温もりを生かした空間に一新。源泉かけ流しの温泉はそのままに、会津の発酵食文化を取り入れた会席料理へと刷新したとのことだ。
エントランスは落ち着いた色合いに変更し、ロビーラウンジは間仕切りを撤去。大きな窓から川や山の景色を一望できる開放的な空間に仕上げたという。
ロビーでは、到着時にウェルカム甘酒を提供するほか、滞在中は挽きたてのコーヒーを無料で楽しめるという。また、湯上がりにはワンコインの生ビールやマッサージチェアも利用できるとのことだ。

客室は、押入れを板の間に変更することで居住空間を拡張し、和モダンな内装に刷新。ベッドタイプの客室には充電用の延長コンセント付きヘッドボードを設置したほか、洗面化粧台の天板を広げ、トイレの段差を軽減するなど、利便性を高めたとしている。
また、2間続きの客室にはソファを導入し、大浴場の脱衣室も落ち着いた色合いに一新。大浴場では、従来と変わらず循環させない源泉かけ流しの温泉を楽しめるという。
食事面では、会津地方に根付く発酵・保存食文化を取り入れ、会席料理を刷新。塩麹や麹、味噌などの発酵食品と、会津地鶏や会津豚といった地元食材を組み合わせた料理を提供するとのことだ。
なお、朝食では改装前から提供している卵かけご飯を引き続き用意するとしている。
■施設概要
施設名:小谷の湯
所在地:福島県会津若松市大戸町小谷湯ノ平2498-2