千葉県船橋市の「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」、北館Ⅱ期エリアの建替えに着工 開業は2028年夏予定
三井不動産は、千葉県船橋市にてⅠ期・Ⅱ期に分けて段階的に推進中の「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY北館建替え計画」について、Ⅱ期の建築を着工したことを発表した。
なお、Ⅱ期の開業は2028年夏を予定しているとのことだ。

同施設(開業当時の名称:「ららぽーと船橋ショッピングセンター」)は、北館の一部を2023年1月に一時閉館し、北館Ⅰ期エリアを2025年10月にグランドオープン。今般建築を着工するⅡ期エリアは北館建替え計画の第2弾となるという。
北館Ⅱ期エリアの再開業時には、従前約150店舗だった店舗数を約200店舗に拡大。ららぽーとTOKYO-BAY全体で約600店舗となる予定で、高感度のファッション、雑貨等に加え、食物販ゾーンを拡充するなど、多様な買い物体験を提供するとしている。
また、北館Ⅱ期においては、40年以上推進してきた「経年優化」の街づくりを継承しながら、産業や工業が集積していた南船橋の歴史を踏まえ「インダストリアルワーフ(工業埠頭)」をデザインコンセプトとしたという。
従来の郊外型商業施設のイメージにとらわれない、訪れた瞬間から印象に残る空間を創出し、新たな商業施設での体験を提供するとのことだ。

Ⅱ期エリア中央には、さまざまなスポーツ・エンターテインメントイベントに対応する屋内型スタジアムコートを新設。また、三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAYの中心に位置する約350mの屋外空間「ハーバー通り」を2倍に拡幅するという。

人工芝生広場や遊具エリアを新設するとともに、南館に位置するかいだん広場を含むハーバー通り全体を整備することで、買い物を通じ、豊かな時間を楽しむことができる空間を提供するとしている。
また、北館建替え計画により、2025年10月に名称変更をした「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY North Gate(ノースゲート)」に加え、近隣に位置する「三井ショッピングパーク ららテラスTOKYO-BAY」、大型多目的アリーナ「LaLa arena TOKYO-BAY」との連携をさらに強化。
今後もスポーツ・エンターテインメントの力を活用した南船橋エリアの街づくりを加速させていくとのことだ。