「バスNAVITIME」、駅周辺のバスのりばを地図で一覧表示する新機能 全国7,425駅対応 目的地から逆引きも可能
ナビタイムジャパンは、バス専用ナビゲーションアプリ「バスNAVITIME」において、駅や大型商業施設周辺のバスのりばを地図上でまとめて確認できる新機能「バスのりば地図」を提供開始した。

新機能では、駅や施設、住所、現在地などを起点に、周辺にある複数のバス停・のりばを地図上で一覧表示できる。
これまでの同社のバスのりば情報は、特定のバス停名に紐づいていたため、正確なバス停名が分からない場合に目的ののりばを探しにくいという課題があった。特に新宿や渋谷、京都などの大型ターミナル駅では、同じ駅名を含む複数のバス停やのりばが周辺に点在しており、利用者が地上に出てから目的の停留所を探すケースもあったという。
「バスのりば地図」では、ナビタイムジャパンが整備する全国のバス停・のりば情報と駅出口位置情報を組み合わせ、駅周辺のバスのりばと駅出口を同じ地図上に表示する。
これにより、地下街や駅構内から移動する際にも、目的のバスのりばへ向かうためにどの駅出口を利用すればよいか確認できる。対象は全国7,425駅。
また、「降りたいバス停」を指定すると、その停留所へ向かうバスが出発するのりばだけを地図上で絞り込む「逆引き」にも対応する。

ナビタイムジャパンは今後、系統番号、バス事業者名、運行エリアなど、さまざまな情報から目的ののりばを絞り込めるよう機能拡充を進めるとしている。