福岡市・九州大学箱崎キャンパス跡地地区事業のプロジェクト名が「HAKOZAKI BLOCK」に決定 新たな価値を生み出すまちづくりへ
九州大学箱崎キャンパス跡地地区土地利用事業者8社(以下、コンソーシアム)は、福岡市が推進する「FUKUOKA Smart EAST」の先行プロジェクト、九州大学箱崎キャンパス跡地地区事業のプロジェクト名称を「HAKOZAKI BLOCK」に決定したと発表した。

「FUKUOKA Smart EAST」とは、少子高齢化など、まちづくりの様々な課題を解決しながら持続的に発展していくため、先端技術の導入などによる、快適で質の高いライフスタイルと都市空間を創出し、未来に誇れるまちづくりへの取組み。
まずはその先駆けとして箱崎のまちづくりにおいて取組み、全市、さらに市を超えより多くの人々に届くように進めてという。
今回、九州大学箱崎キャンパス跡地地区事業のプロジェクト「HAKOZAKI BLOCK」という名称には、まちを形づくる「街区=BLOCK」の意味を込められており、さらに、九州大学箱崎キャンパスの知と記憶を受け継ぐレンガ、そして箱崎の「箱」を思わせるかたち、この場所ならではのさまざまなBLOCKの意味を重ねたとしている。
BLOCKは、積み木=Building Blocksのように、知や人、暮らし、アイデアを試し、組み合わせ、積み上げていく象徴でもあり、受け継いだものに新しいものを重ねながら、暮らしとまちの可能性をひらいていく。その姿を「HAKOZAKI BLOCK」という名前に込めたという。
同プロジェクトは、「好奇心まで、ひらくまち。」をコンセプトに、住む人、働く人、学ぶ人、訪れる人それぞれの好奇心を起点に、新たな出会いや発見、挑戦が生まれる環境を創出。
九州大学箱崎キャンパス跡地という歴史的な場所で、多様な人々が集い、新たな価値を生み出すまちづくりを推進していくとのことだ。