埼玉県久喜市に賃貸用物流施設「DVC久喜物流センター」が竣工 北関東の広域物流に対応
八木建設は、埼玉県久喜市において、賃貸用物流施設「DVC久喜物流センター」が竣工したと発表した。

同施設は、鉄骨造2階建ての倉庫棟と木造2階建ての事務所棟で構成され、同社が設計から施工まで一貫して担当したという。
立地は、東北自動車道「加須IC」から約4.5キロメートル、「久喜IC」から約7キロメートル、圏央道「幸手IC」から約8.3キロメートルの場所に位置。埼玉県北部から群馬県、栃木県南部までをカバーする広域物流に対応できるとしている。
倉庫棟は東西2区画に分かれ、それぞれに専用トラックバースを設置。エレベーターや庇も備えているとのことだ。
また、倉庫棟の2階床には、同社として初めてスラブデッキ工法を採用。荷物の搬送や設備の使用に対応するため、床面の平滑性やひび割れの抑制に配慮して施工したという。

別棟の事務所棟では、内装や水回りのデザインにも配慮し、倉庫と事務所それぞれの用途に応じた設備を整備したとのことだ。

なお、同施設の入居企業は現時点で未定とのことだ。
■施設概要
施設名称:
DVC久喜物流センター
所在地:
埼玉県久喜市高柳字溜井2927番地1ほか10筆
アクセス:
東北自動車道「加須IC」から約4.5キロメートル、「久喜IC」から約7キロメートル
圏央道「幸手IC」から約8.3キロメートル、「五霞IC」から約8.2キロメートル
宇都宮線/東武伊勢崎線「栗橋駅」から約2.0キロメートル
敷地面積:
5,846.82平方メートル
建築面積:
3,900平方メートル
延床面積:
7,090平方メートル
構造:
倉庫棟/鉄骨造2階建て、事務所棟/木造2階建て
主要用途:
賃貸用倉庫
施設設備:
東西2区画、専用トラックバース計2カ所、エレベーター、庇付き