長崎県佐世保市「ホテルオークラJRハウステンボス」がブランド変更 「オリエンタルホテルJRハウステンボス」として2027年10月開業へ
JR九州ホテルズアンドリゾーツは、ホテルブランド「オリエンタルホテルズ&リゾーツ」を所有するホテルマネージメントジャパンとフランチャイズ契約を締結し、現在運営する「ホテルオークラJRハウステンボス」(長崎県佐世保市)を「オリエンタルホテルJRハウステンボス」として、2027年10月1日に開業すると発表した。
今回の契約は、「オリエンタルホテルズ&リゾーツ」にとって初のフランチャイズ契約となるという。

新ホテルの名称には、「オリエンタルホテル」の新たな価値と、JR九州グループが培ってきた歴史や信頼を融合させるという思いが込められているとのことだ。また、今後もハウステンボスとのつながりを大切にしていくとしている。
同ホテルは、長崎県佐世保市のテーマパーク「ハウステンボス」に隣接する、開業31年のリゾートホテルである。大村湾を望む立地にあり、オランダのアムステルダム中央駅を模した外観が特徴だという。
客室はスタンダード、スーペリア、プレミアムの3グレードで、総客室数は320室。パークビューの客室からは、ハウステンボスの運河や煉瓦色の街並みを一望できるとのことだ。
館内には、四季折々の食材を使用した料理を提供するレストランのほか、ウェディング向けのチャペルやホール、天然温泉大浴場などを備えている。
天然温泉「琴乃湯」には、露天風呂と内風呂を設置。鉄分やマンガンを豊富に含む温泉が特徴で、露天風呂は純和風の造りとなっているとのことだ。