東京都板橋区、「いた街コンビニパントリー」を10月30日より開始 コンビニの未利用食品を活用した食支援を実証
板橋区は、板橋区社会福祉協議会、協力コンビニエンスストアと連携し、「コンビニ型コミュニティパントリー導入に向けた地域課題解消実証事業(通称「いた街コンビニパントリー」)」を実施することを発表した。

同事業は、食品ロス削減と地域における食支援の充実を図るため、消費者庁による、コンビニエンスストアの未利用食品を活用した実証事業。
区内の協力コンビニエンスストア店舗10店舗(予定)において、販売期限(※)を過ぎた食品のうち、消費期限または賞味期限を過ぎていない食品を、近隣で食支援を必要とする方へ無償で提供するという。
「食品ロス削減の日」である10月30日から開始し、専用アプリを活用して食品の受渡しを行うとのことだ。

なお、アプリへの食品登録は、協力店舗で提供可能な食品がある場合に限られるとし、アプリの利用には一定の条件があるとしている。
◼️事業概要
実証期間:
2026年10月30日~2027年1月31日
アプリの利用について:
同実証は、板橋区が実施している「街かどフードパントリー」の取組と連携して実施。このため、同アプリを利用できる人は、「街かどフードパントリー」に登録している人に限られる。詳細については板橋区ホームページを確認。
(※)販売期限:
消費者が購入後に、食品を安全かつおいしく食べることができる期間を確保するため、事業者が独自に設定する販売可能期限のこと。