2027年卒就活生の半数以上が「AI面接の結果に納得」 “面接官ガチャ”を感じた経験のある人は6割超
Preferred Networksは、2027年卒の就活生308人を対象に「就職活動におけるAI面接に関する実態調査」を実施し、その結果を公表した。
同調査で、AI面接の選考結果について、受検経験者では「納得した」が13.0%、「やや納得した」が38.0%となり、合計51.0%が納得したと回答。その理由を聞くと、「自分の強みや弱みがきちんと把握されていた」「先入観があまりないからこそ公平に感じた」などの回答が挙げられたという。
一方、AI面接を受検していない学生では、「納得すると思う」が4.5%、「やや納得すると思う」が26.5%で、合計31.0%という結果に。受検経験者の納得割合は、未受検者の想定を20ポイント上回る結果となった。納得していない理由には、「同じ質問を何度もされた」「話の途中で次の質問に移られた」などが挙がったとのことだ。

また、面接官との相性や運によって合否が左右される、いわゆる「面接官ガチャ」を感じた経験があるか聞くと、「強く感じたことがある」が10.1%、「やや感じたことがある」が34.4%で、合計44.5%という結果に。
面接を受けた企業数が6社以上の学生では、「面接官ガチャ」を感じた割合が60.3%に達したという。

【調査概要】
調査対象:2027年卒として就職活動を行った22~27歳の就活生308人
内訳:AI面接受検経験あり108人、なし200人
調査期間:9月7日~18日
調査エリア:全国
調査方法:インターネット調査
<参考>
Preferred Networks『内定式を前に27年卒の就活生308名に聞いた「就職活動におけるAI面接の実態調査」速報 AI面接の選考結果に「納得」は受検者51.0%、未受検者の想定31.0%を20ポイント上回る』