JR東日本、東京・武蔵境駅直結の新駅ビルを10月着工 商業施設と「JR東日本ホテルメッツ」新棟を整備
JR東日本は、東京都武蔵野市の武蔵境駅に直結する「(仮称)武蔵境駅東側駅ビル」の建設工事に、2026年10月から着手すると発表した。

新駅ビルは、駅を中心に人・まち・サービスをつなぐ交流拠点として整備するもの。商業施設やホテル、コミュニティスペースを設け、武蔵境エリアのにぎわい創出と沿線価値の向上を目指す。

1階には、地域に親しまれてきた「nonowa武蔵境EAST」を含む開発計画地を活用し、地域密着型の商業施設を整備する。日常の買い物に対応する店舗やサービスを展開し、運営はJR中央線コミュニティデザインが担う。

2階から9階には、「JR東日本ホテルメッツ 武蔵境」の新棟を整備する。新棟は既存棟と2階で接続し、快適性や居住性を高めた客室を導入する。ホテルの運営は日本ホテルが担当する。

また、施設内には地域住民が日常的に利用できるコミュニティスペースも設ける。イベントなどを通じて地域内の交流を促し、新たなにぎわいの創出につなげるとのことだ。

JR東日本は、西武ホールディングスをはじめとする関係者とも連携しながら、武蔵境駅周辺で持続的なまちづくりを進めるとしている。
■計画概要
