「コートヤード・バイ・マリオット神戸」10月1日開業 ポートアイランドの既存ホテルを全面改装、全381室
HMIホテルグループは、神戸・ポートアイランドに「コートヤード・バイ・マリオット神戸」を10月1日に開業すると発表した。

同ホテルは、既存の「ホテルパールシティ神戸」を全面リニューアルし、マリオット・インターナショナルの「コートヤード・バイ・マリオット」ブランドとしてリブランドオープンするもの。コートヤード・バイ・マリオットブランドの神戸進出は初となる。
客室数は全381室。神戸コンベンションセンターに近く、ポートライナー「中埠頭駅」から徒歩圏内に位置する。神戸空港や三宮、新神戸駅へのアクセスも確保し、ビジネスや観光、イベント利用など幅広い需要を見込むという。

館内には、オールデイダイニング「プラシャンティ」と朝食会場「トパーズ」の2つのダイニング施設を設置するほか、ロビーラウンジ&バーも備える。

フィットネスセンターは24時間無料で利用可能で、有酸素運動機器や筋力トレーニング機器を設置する。

ミーティング・イベント施設は7会場、合計1,387平方メートルを用意。最大会場の「グランドパール」は326平方メートルで、シアター形式で最大150人を収容する。会議や研修、懇親会、ウェディングなどに対応するとのことだ。
ホテルのデザインコンセプトは「Voyages(航海)」。開港以来、港湾都市として発展してきた神戸の歴史や国際性、海とのつながりをモチーフに、木の色調やニュートラルカラーを基調とした空間を採用する。

HMIホテルグループはマリオット・インターナショナルと戦略的パートナーシップを締結しており、「コートヤード・バイ・マリオット神戸」を含む7ホテルがマリオットのグローバルポートフォリオに加わる予定としている。